11月16日、前日までの雨がうそのようにあがり、京都の染色家の斉藤洋さんを迎えてもみじ・あざみ内の芝生で野染めをしました。
1999(平成11)年の春に野染めをしてからじつに17年ぶりでした。
芝生に15mと19mの2本の布をみんなで張り、斉藤さんが使用されている桜や栗など12種類の天然染料(草木染)を使って思い思いの場所に色を入れていきました。ハケを大きく動かし大胆に色を入れる人やゆっくり振り雫のように点々と色を落とす人、ちょっとだけ塗る人など一人ひとりが楽しそうに参加していました。染めが終わると皆で記念写真をしておやつ、そして斉藤さんにお礼にと「おもろい組」を歌って踊り、もみじあざみ寮歌を歌いました。
「また来年4月にしましょう」と約束し野染めは終わりました。本当に楽しいひとときでした。