本会の設立者、糸賀一雄が残した『この子らを世の光に』ということばに込められた思想、強い意志と願いを実現(実践)するために大木会は生まれました。 世の光となる一人ひとりが個性ゆたかに発達し自己実現をする。輝くは、自らの輝き。その輝きこそが共感する関係を育んで共生する社会を築き、一人ひとりが社会の一員として参加を成し遂げていくことを支援します。
職員の行動憲章
1、利用者や家族の願いをしっかりと受け止め、心身ともに健康で安心した暮らしと働きを支援す
る。
2、こころを一つにして、計画的な実践をするとともに不断の研究を重ねる。
3、つねに地域社会とともにあることを自覚し、行動する。